あとで、という言葉について
大晦日です。実は休みだったのですが店長がチャットをやるという事で出勤しております。
以前2年前と比べて売り上げがずっとうなぎ登りという日記を書いたと思いますが
過去最高記録が私が働きだした10月でしたがやはり年末
無事過去最高を塗り替えできました
1月も満室問題が解決しているし更新できそうです。
秋田店だけではなく系列店もかなり好調のようで
ライブチャットのよい噂を聞かなかったのがうそのようです。
秋田きて方言とか困るでしょ?って聞かれるんですがニュアンスとかで問題なくわかります
先月きた水道工事のおじいちゃんは本当に何言ってるかわからなかったですが。
それよりカルチャーショックを受けたのが
「あとで」という言葉の使いかたです。個人的にも地元的にも当日中や、いまやっていることが終わったらという意味合いで使っているのですが、こちらでは「また今度」的なニュアンスみたいでして
チャットレディさんがまたあとでねぇと言うと、今日戻ってくるのかな?なんて思うことがしばしば
逆にあとでやっておきますってこちらが言って作業を終わらせると早いですねとか言われたり
これ地方の異性とのやり取り気を付けてほしいです笑
また今度連絡するねって言われたら社交辞令な意味でまぁ期待したらいけないよってなりますが
また後で連絡するねって言われたら帰ったら連絡するって解釈になり大いに期待してしまいます(/ω\)
ちなみにこれググりました、言葉の意味としてはいつをさす定義がなく間違った使い方ではないようです。
後で後悔するよってのが代表的な使われ方ですね
ただ全国的なアンケートとかでは当日中という解釈が一般的なようでして都会になればその傾向が強いようです。
では、またあとでお会いしましょう